敬老のお祝い
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サンセットコーポレイションがエンターキングモバイル会員を対象に実施したアンケート調査(有効回答数1840)によると、おすすめの敬老の日の姿が見えてきました。

高齢者から体験談や豆知識など、自分の知らなかった話を聞いたことがあると答えた1252名のうち、「ためになった話がある」と回答したのは全体の約6割になるそうです。

以下、どんな話題があったのか、回答の多かった順に並べるとこんな感じになります。

1位 生活の知恵
2位 出来事(事件・社会)
3位 仕事
4位 戦争体験
5位 遊び
6位 食文化
7位 勉強
8位 恋愛
9位 流行
10位 物価

こうして見ると、意外と多岐にわたっていることがわかります。

「高齢者」というとなんだか硬いイメージですが、年齢を重ねた分、様々な経験を積んで来られた方が高齢者なのですから、話をすることができれば、いろいろなことを教えてもらえるというわけですね。

実際に、どんなことがためになったかを聞く設問では、「暑さ対策や料理のことなど」、「蚊帳の使い方」、「茶がらや新聞紙を濡らしたものを利用した掃除術」など、節電がクローズアップされた2011年らしい回答が多かったようです。

一方で、「逆に高齢者に喜ばれたことはありますか?」という設問では、「デジタル家電」と回答する人が最も多く、ご高齢の方が苦手なことをフォローすると喜ばれるという結果が見て取れます。

デジタル家電は特に苦手分野のようで、全体の24.5%の人が「喜ばれた」と回答しています。これは実にアンケート回答者の4人に1人の割合です。

日ごろ交流することが少ないと、なかなかきっかけがつかめないかもしれませんが、あえて低周波治療器といった便利グッズをプレゼントして取り扱いを説明してあげる、そんなささやかなことでも素敵な交流のきっかけになることをアンケート結果は教えてくれています。