昔ながらの製法で寒い時期に製麺作業が行われている、坂利製麺所の「葛そうめん」や「葛うどん」。

手延べなので、機械でのばしたものに比べて、コシ、香り、味がいいのが特長。夏はひんやりしたのどごしでつるりと、寒い日には温かい麺で楽しめます。

写真は「吉野手延べ葛うどん&麺つゆセット」で、本葛を加えた手延べうどんに京風の麺つゆが入った贈答セットです。

グルテン量が少ない国産小麦はコシを出すのに手間と時間がかかりますが、ポストハーベストの心配がないという利点があります。

丁寧に手延べされた麺はなめらかなのどごしとコシのよさが特長。お鍋、かま揚げ、ざるうどんなど、どんな料理にも活躍してくれますよ。

セットになっている麺つゆは、焼津の鰹節、日高の昆布、藤枝のしいたけから取った「だし」に、丸大豆本醸造しょうゆ、砂糖、本みりんを加えて火入れした「かえし」を使用。料亭の本格的な味わいが楽しめます。

価格は5,000円台、ウェルネスの取り扱いです。

手延べ葛うどんって何?

坂利製麺所の麺は、古くから吉野地方の山間部で親しまれていた葛うどんが手延べ麺として再現されています。

葛うどんの歴史は古く、南北朝の時代には足利尊氏と対立した後醍醐天皇が吉野入りした際は葛湯と葛うどんでもてなしたことが当地では伝えられているそうです。

後醍醐天皇が吉野入りしたのは年の瀬も近い建武3年12月21日ということなので供されたのは温かな麺だったかもしれませんが、暑い日にはもちろん、冷たくして食べるのもおすすめですよ。

木箱に入ったギフトにおすすめのセットもあります


吉野手延べ葛うどん (木箱入り 22束)

葛うどんが木箱に入った贈答用セットには、手軽な22束iconと家族で楽しめる45束iconの2種類があります。夏の暑さを忘れさせてくれるお中元に、温かい麺がおいしいシーズンのお歳暮にと活躍してくれますよ。

22束は5,000円台ですが、45束は10,000円台になります。


iconicon
雪の舞(手延べ葛そうめん)木箱入(55g×15束)icon

昔ながらの製法で、寒い時期に製麺作業が行われている葛そうめんです。「雪の舞」という名前も、そうめん干しが、ちょうど雪がちらちらと舞うころに始まることから名づけられているんだとか。

「葛うどんは夏に食べるにはちょっと太い」というユーザーの声から生まれた坂利製麺所のオリジナル麺です。安心・安全が基準なので、そうめんに使う油も、そのまま口に入れて問題ないほどの極上のごま油を使うというこだわりぶり。

木箱に入ってお届けなので、改まった先様にも安心して贈ることができるグルメギフトです。

価格は5,000円台です。



吉野手延べ葛うどん (ご自宅用)

残念ながら「雪の舞」には自宅用の取り扱いがないのですが、葛うどんは自宅用ギフトがあるんですよ。湿気に気を付けていれば常温で1年の賞味期限があるので、ちょっと置いておくと心強い一品になってくれます。

価格は4,000円台です。