そうめんの産地としては、奈良県の「三輪そうめん」、兵庫県の「揖保の糸」、香川県の「小豆島そうめん」がありますが、「揖保の糸」は全国一の生産量を誇る一大産地。かつて、田中好子さんが19年間CM出演していたことでも有名ですよね。

スーパーでよく見かける赤帯(上級品)は10月~4月ごろに作られますが、黒帯(特級品)は熟練した職人のみに製造が許され、12月~2月の厳冬期にのみ製造される「そうめん」です。

1束50gの中に赤帯は約400本くらいなのに比べ、黒帯は450~500本。この麺の細さが独特ののど越しと口当たりを生み出します。中でも「ひね(古)」はちょっと特別。

温度や湿度を管理した倉庫で1年かけて寝かせているので、油臭さが抜け、麺がしまってコシが強いという特長があります。生産される量も少ないので希少。ちょっと特別な先様におすすめの贈り物です。

「はりま製麺」のように地元特約店を利用すると、お値段が少し割安になるところも魅力です。

特にミニチュアサイズの木箱に入っているものは、ちゃんと縄掛けになっているので、お年を召した方への贈り物としても雰囲気のあるものにすることができますよ。

種類は500gの「『揖保乃糸 特級品 10束入』 500g 《CQ-15》」、700gの「『揖保乃糸 特級品 14束入』 700g 《MQ-20》 [のし・包装対象外]」の2種類があり、それぞれ1,000円台で手に入ります。

※ただし、包装・熨斗貼りは不可、段ボール箱に入って届けてもらえます

本格的な木箱に入ったものもあります


縄掛木箱人気No.1 『揖保乃糸 特級品 120束入』 6kg [包装対象外]
『揖保乃糸 特級品 180束入』 9kg [包装対象外]
『揖保乃糸 特級品 360束入』 18kg [包装対象外]

家族が多いお宅や、そうめん好きの方にぴったり。たっぷりの量が魅力です。昔は木箱に入れたそうめんを縄で縛って持ち運びしていたそうですが、古い習慣そのままの姿は、現代ではかえって新鮮に映りますよ。

価格は、入っている束数によって8,000円台~20,000円台となっています。



【ひね】 揖保乃糸 特級品 120束入 6kg [包装対象外]
【ひね】 揖保乃糸 特級品 180束入 9kg [包装対象外]
【ひね】 揖保乃糸 特級品 360束入 18kg [包装対象外]

こちらは、希少な「ひね」をたっぷり味わってもらいたい人におすすめ。

「ひね」というのは、「古」という字が当てられているように、管理の行きとどいた倉庫で1年間ねかせて熟成したものを呼びます。

時間をかけた分、油臭さが消え、コシが強く、のど越しのいい素麺が楽しめるんですよ。特に年配でご存じの方は「ひね」ものということで喜んでもらえるはず。

そうめんの品質で「特級品」、「上級品」、「縒つむぎ」がありますが、それぞれに「ひね」があります。

価格は、入っている束数によって9,000円台~20,000円台になります。

細く長く 贈答品の定番として贈るなら

黒帯を食べたことがなくてちょっと試してみたいという人は、10束の少量で紙箱に入ったタイプの「『揖保乃糸 特級品 10束入』 500g 《CQ-15》」がおすすめ。小家族への贈り物としてもおすすめです。

先様に気がねさせることなく贈ることができるので、こうした少量・紙箱タイプは、ちょっとしたお礼やゴルフなどの景品にも重宝されているようですよ。

価格は1,000円台です。



『揖保乃糸 特級品 26束入』 1300g 《CQ-35》
『揖保乃糸 特級品 40束入』 2000g 《CQ-50》

お中元はもちろん、贈答の定番として、高級感を贈りたい人は化粧木箱に入った特級品「揖保乃糸 特級品」がおすすめです。

黒帯がずらりと並ぶ様子は独特のものがありますよね。26束の他に40束があり、価格は3,000円台~5,000円台です。



【ひね】揖保乃糸 特級品 22束入 1100g 《CQS-32》
【ひね】揖保乃糸 特級品 36束入 1800g 《CQS-50》

木箱に入っているものも、やはり「ひね」は別格です。希少な「ひね」が木箱に入っているとやはり高級感が違うので、大切な方への贈り物にぴったり。

価格は3,000円台~5,000円台。22束(1,100g)は「ひね」の中でも最小サイズなので、「ちょっと試してみたい」という人にもおすすめです。